いちおしの建物 その5
サクレ・クール学校
1889年のパリ博覧会でエッフェル塔ができ、日本美術も紹介され、新技術と東洋の影響が相まってアール・ヌーヴォー・スタイルが生まれた。
その代表的建築家、ギマールによる住宅が、パリ16区に多く集中している。
この学校は初期の作品で、れんが壁を太い鉄骨のトラスで支えており近代的です。
オリジナルは、1階はオープンだったが改装されました。
« 2010年09月 | メイン | 2010年11月 »
サクレ・クール学校
1889年のパリ博覧会でエッフェル塔ができ、日本美術も紹介され、新技術と東洋の影響が相まってアール・ヌーヴォー・スタイルが生まれた。
その代表的建築家、ギマールによる住宅が、パリ16区に多く集中している。
この学校は初期の作品で、れんが壁を太い鉄骨のトラスで支えており近代的です。
オリジナルは、1階はオープンだったが改装されました。
アンリ・ハイネ通りの集合住宅
曲線を得意としたギマールの後期の作品でアール・デコへの移行を示す。
間口の狭い建物ですが、外観は左右対称で端正。
入り口から階段ホールへは色ガラスの幾何学模様などで全体にアール・デコですが、階段の手摺にシンプルではあるがアール・ヌーヴォーが残る。
さらにグレーズ通りの集合住宅になると外観も直線的で、バルコニーの手摺もアール・デコとなります。