いちおしの建物 その7
カステル・ベランジェ
パリでのアール・ヌーヴォーの第一人者ギマールの代表作といわれます。
全体のプランと外観は角ばっているが、玄関まわりの装飾、バルコニーの手摺や玄関ホールのメタル・ワークなどは紛れもないアール・ヌーヴォー。
ベルギーのオルタの影響もあり、玄関から階段ホールのメタルの手摺は植物のようにうねり、ベル・エポックの華やかさがあります。
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カステル・ベランジェ
パリでのアール・ヌーヴォーの第一人者ギマールの代表作といわれます。
全体のプランと外観は角ばっているが、玄関まわりの装飾、バルコニーの手摺や玄関ホールのメタル・ワークなどは紛れもないアール・ヌーヴォー。
ベルギーのオルタの影響もあり、玄関から階段ホールのメタルの手摺は植物のようにうねり、ベル・エポックの華やかさがあります。
北海道旅行をしました。古くから北海道に来た貴顕紳士は、帰りは必ずといってよいほどここで一風呂を浴び、一詩を残しています。
作家も歌人も、修学旅行の小学生もこの世界一を浴びてゆく。
地獄谷とはあまりいい名ではないが、多くの罪業や悩みをもった者は、汚れた身をその熱湯の中に沈めることが多い。
飛び込んだものはたちまち骨だけになるというから、たしかに地獄というべきかもしれません。
大湯沼のドロリとした感じも、地獄谷の物すさまじさもあまりいただけない。
グランド・アルシュ(テット・デファンス)
パリ西部の高層ビルの林立するデファンス開発地区のシンボルとしての新凱旋門。
1982年のコンペでデンマーク人のこの開かれたキューヴ案に決定し、土木と建築とモダンアートの結合というべき建造物が誕生。
シースルーのエレベーターで最上階に上がると、外壁と同じグリッドパターンの展示ギャラリーや書店があり、展望テラスからはパリ市内が一望できます。