子どもの遊び能力を伸ばす
どの子どもも、芸術家や科学者としての才能は持っています。
・・・ただその才能を生かすも殺すも、遊びの場や道具などの環境次第ということになるでしょう。
たとえば、完成度の高いおもちゃよりも、完成度の低いおもちゃの方が、子どものイメージカや創造力を育てるといわれています。
ラジコン・カーのような使用目的がはっきりとしており、用途や扱い方が限定されたおもちゃは、完成度が高いおもちゃです。
一方、完成度が低いおもちゃとは、積み木、粘土、泥、砂、水、絵の具、ブラシ、木片、いろんな種類の紙、プラスチックの空き容器、釘、とんかち、糊、布切れ、自然の草木や竹などの素材や道具や材料などです。
・・・つまり、使い方が決まっているわけではなくて、子どものイメージしだいでは、いろんなものに変形できるものです。
ただ、私たちは子どもの遊びについ干渉してしまうことが多いですね。